(Contents>Resources)
この画像、どこで使われてるんだろう?
って、ファイル名からも、だいたい見当はつきますが。
ほら、やっぱり。(メニュー>共有>書き出す)
……アレ?なんか、違う。
そう、はじめの画像はRetina用なんです。
ファイル名を見ると分かります。
Retinaディスプレイで見れば、“@2x”のiPodが表示されます……。
表示されるはずです!……たぶん。
スミマセン、ワタシのMacBook、Retinaじゃないんです・゜・(ノД`)・。
このiPodの他にも、iPhoneとかSafariのアイコンとかKeynoteを構成する部品とか(まあ、このiPodもそうなんですが)いろいろあります。
それらの画像のほとんどに、従来の画像とRetina用の画像が用意されています。
ちなみに、このフォルダの新旧バージョンでの比較です。
659項目45MBくらいの増加ですか。
こう見ると、Retina対応って、けっこう大変ですね。
デベロッパーの方々、ご苦労様です。
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この画像を使って何かできないかと三日三晩考えたフリをして、缶バッジをつくってみました。
ついでに、iMovieの中にあった画像。
これなら、写真の台紙とかに使えそうです。
ここに載せたのは従来版ですが、Retina用のサイズは3384×2662pixでA4でもキレイにプリントできそうです。
缶バッジメーカー / カテゴリ:写真/ビデオ / 価格:¥170
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