2019年1月15日

3年半使ったApple Watch、見る?

先日、Apple Watchを買い換えました。初代からシリーズ4です。
Apple Watch、40mmと44mmどっちを選ぶ?

初代は発売日から使い続けてきました。
3年以上使っていると、歩いている時に何かにぶつけたり、机の引き出しの奥に手を突っ込もうとしたらぶつけたりなどなど、小キズがいっぱい付きました。写真ではわかりにくいのですが、ディスプレイにもすり傷が入っています。

また、初代は裏面の小さなアップルマークがハゲるということをよく聞きましたが、私のも御多分に洩れずハゲました。

場合によってはApple Storeで交換してもらえるとのことでしたが、私は気にしなかったので、そのまま使い続けました。その結果……

こうなりました。


さて、Apple Watchについてですが、発売当初から、その実用性に懐疑的な意見が多かったように思います。

その一つが、バッテリー。
1日しかバッテリーが保たない腕時計なんて使い物にならない、なんてことが言われていましたが、実際に使ってみると、日常的な使用においては、毎晩充電すればいいだけのことでした。
充電器にポンと置くだけです。手間はかかりません。(まあ、充電し忘れたこともありましたが)

それに、充電器にセットすると時間が大きく表示されるので、ベッドサイドに置いておくのにちょうどいいです。
この表示は、しばらくすると消灯するのですが、ちょっとした振動(本体を触る必要はありません)で、再び点灯するので、なかなか便利です。


フィットネスやヘルス関連、通知は、Apple Watchの便利な機能として、よく取り上げられています。
しかし、発売当初、何かキラーアプリがないと普及しないとも言われていました。
現在に至るまで、そのようなアプリは現れていないません。
よって(かどうか)、いまだにiPodやiPhoneのようには、爆発的に普及していません。

キラーアプリこそありませんが、そこそこ便利なアプリはあるんですよ。
そのいくつかを紹介したいと思います。(一部、超個人的な視点も混じっていますが)

●リマインダー
というか、Siriです。よくApple Watchでリマインダーを作成するのですが、けっこうヘンなモノでも認識してくれます。

●Yahoo!天気

1日の天気はもちろん、雨雲の接近も表示してくれます。

●駅すぱあと

iPhoneでの乗り換え案内アプリといえばYahoo!のほうが優勢のようですが、Apple Watchでは断然、駅すぱあとです。
もう、コンプリケーションに対応しているのが本当に便利です。(しかもシリーズ4のコンプリケーションにも対応済み!)

Yahoo!は、乗り換え案内に限らず、はじめの頃は各アプリを早急にApple Watchに対応させましたが、その後は、廃止や放置状態が多く、現在では、あまり積極的ではないようです。

●プロ野球速報

Apple Watch用アプリではないのですが、iPhone側で設定しておけば、お気に入りのチームのゲームで、点が入った時や投手交代などの通知が届き、ゲームの展開が把握できます。
プロ野球、スポーツの通知は、Apple Watchとの相性が非常にいいです。

●Calzy(計算機アプリ)

Apple Watch用計算機アプリは、いくつか試しましたが、どれもレスポンスが悪くて“iPhone出したほうが早い現象”が起きていました。しかし、これは初代Apple Watchでも実用に耐え得るものでした。

●FLIGHTRADAR24

通知が届いたら、Apple Watchで、その機の現在位置を確認できます。

●空見さん

空港のMETARを表示してくれるアプリ。
Apple Watch用に開発されたアプリと勘違いするほど相性がいいです。もう、ほとんどiPhoneで見ることはありません。

●物書堂『日本の野鳥』『野に咲く花』


これも“iPhone出したほうが早い現象”なのではと思われるかもしれませんが、初代でもレスポンスは問題なかったですし、Apple Watchの小さな画面でも意外に使えます。
というか、これらは実用云々というより、単に腕時計に図鑑が入っているのがなんかスゴイ!と嬉しくなります。

●RemoteBattery

iPhoneのバッテリー状態をApple Watchで確認できるアプリ。
また、設定しておいた%まで減ると通知してくれます。
正直、はじめの頃は、うまく機能してくれず使い物にならなかったのですが、アップデートを重ねるにつれ実用的になり、iPhone XS MaxとApple Watch シリーズ4との組み合わせでは、第一線級のアプリにまで重要度が増しました。

右上がApple Watchのバッテリー、左上がiPhoneのバッテリー状態。


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そして、初代はシリーズ4を買うときに、Apple GiveBackで下取りに出しました。
が、当然、値段がつくわけもなく、リサイクルとなりました。

2018年7月5日

Kenko リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x で撮影

以下のリアルプロ シネマティック4K HD テレ2x(メーカー製品サイトリンク)を使って撮影した写真は、iPhone 7PlusにApple純正シリコンケースを装着した上にレンズマウントアタッチメントを取り付けています。

●まずは比較
なるべく手前の像の大きさが同じになるように撮影して、それぞれの違いを確認してみました。
・iPhone 7Plus広角カメラ

・iPhone 7Plus望遠カメラ

・iPhone 7Plu望遠カメラ+リアルプロ 2xレンズ


●広角カメラ+リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x
Plus系/X系では意味がありませんが、iPhone 8やSEなどシングルカメラモデルと同じ焦点距離になります。
正直、シングルカメラモデルでは、このレンズを購入するより、Plus系やX系に乗り換えたほうが、はるかにストレスがありません。


●望遠カメラ+リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x
こちら側が、このレンズの本領発揮。
この組み合わせで、iPhone 7Plusでは35mm版換算で114mmになります。

望遠カメラ側に合わせてマウントを取り付けると、広角カメラを塞いでしまうので、標準カメラアプリは使えなくなります。
*標準のカメラアプリは、広角カメラと望遠カメラは連携しているため、独立して望遠カメラだけで撮ることはできません。

望遠カメラに合わせてレンズを取り付け、標準カメラアプリで2Xにした時の画像。広角側の画像が、デジタルズームされました。

そのため、広角/望遠を完全に切り替えられるサードパーティ製アプリを使います。
いくつかありますが、私は、このアプリを主に使っています。



以下はProCam 5(バージョン 10.5.X)で撮影。

建築物も、標準レンズでは敵わない迫力が得られます。






レンズ本体については『Kenko リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x レビュー


Kenko リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x レビュー

Kenko リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x(メーカー製品サイト)
望遠2倍の、4群5枚37mmの大口径レンズ!

パッケージ内容。

レンズキャップ付き。

接続側。
細かいことですが、こちら側にもゴム製のキャプが付いていて、その使い勝手が良い。

さすがKenko、既存の37mm径フィルターが装着可能!
まんまと乗せられて、一緒にゴミよけ(プロテクター)も購入。

ただ、フィルターによってはケラレが出る場合があるかも、とのことで確認してみました。
iPhone 7Plus・広角カメラに取り付けて撮影。
(ここでは画質については、目をつぶってください💦撮影サンプル画像はこちら
・フィルターなし

・フィルターあり
ケラレが大きくなりました。

・では、iPhoneにケース(アップル純正シリコンケース)を装着した上にレンズを取り付け、フィルターを付けたらどうでしょうか?
さらにケラレが大きくなりました。

若干、フィルターを付けるとケラレが大きくなりました。
しかし、7,8Plus/X系の望遠カメラでは、iPhoneにケースをつけようが、まったく問題になりません。


●レンズマウントアタッチメント
これまでにも、いくつか大口径のコンバージョンレンズはありましたが、取り付けるのに、iPhone 5や6Plusといった、その機種専用のケースやマウントを装着する方式でした。
これらの方式は、正確かつ確実にレンズを固定できる反面、将来、機種を変えたらレンズを取り付けられなくなる恐れがあります。
新機種に対応したケースやマウントが単体で販売されればいいのですが、必ずしもそうはならない事例を目にしてきたので、高価な大口径コンバージョンレンズは、これまで手を出せずにいました。

その点、この『リアルプロ シネマティック4K HD』のレンズマウントアタッチメントなら、汎用性が高いので、機種を変えても使えなくなることはなさそうです。(と思いたい)

汎用性が高い反面、正確かつ確実な固定は難しいです。

マウントの固定を一点で支持していること、上部に隙間ができることから、どんなにキツく締めていても(もちろんiPhoneに影響のない範囲で)、ズレてしまうことがあります。

逆に、位置の微調整がしやすい、という言い方もできますが。
デメリットでもあり、メリットでもあり……。


取り付け位置の微調整ですが、広角側はケラレが出るので、分かりやすいです。
しかし、望遠側は、アバウトに取り付けても一見変わらないように見えますが、レンズの有効範囲が気になります。
周辺の不鮮明な部分が、いちばん目立たないように微調整します。


ちなみに、取り付け部が2箇所あるとはいえ、レンズを付け替えるだけでPlus系やXの広角/望遠を切り替えられるわけではありません。
あくまで、取り付け範囲の拡張のためです。

撮影サンプル画像はつづきにて。


【付録】
レンズマウントアタッチメント取り付けガイド
PNGファイル、A4用紙、クリックで拡大

これで合わせられるのは、マウントの最初の取り付け段階であって、微調整は必要になります。



2018年3月6日

花粉の情報をiPhoneで

今年も、花粉の飛散が本格的にはじまりました。
根っからの花粉症ニストにとっては、憂鬱な季節です。

その花粉対策の一助(気休め)となるのが、各方面から提供される花粉情報。
iPhoneのアプリにも、花粉の情報を知らせてくれるものがいくつかあります。

しかしながら、私はこれらのアプリを使っていません。
これらのアプリは、花粉の飛散予報だったり、飛散の状況を段階表示したものが多いのですが、私が知りたいのは、いま現在どれだけの花粉が飛散しているかという具体的な数字です。

そんな私が毎年参照しているのは、環境省花粉観測システム(はなこさん)です。

2002年頃から測定がはじまったようで、当然、まだiPhoneなんてありませんでした。
私はいつも出かける前に、この『はなこさん』をMacでチェックしていました。そして、外でもこれが見られれば便利なのに……と思っていました。

サイトのデザインは、当時からほぼ変わっていません。
QRコードがあって「携帯サイト」とありますが、スマートフォン用ではありませんよ。
フィーチャーフォン用サイトです。

つい3年ほど前まで、推奨ブラウザはこんなんでした。

そういうことで、もう10年以上『はなこさん』を見てきているわけで、そうなると、どれだけ花粉が飛散すれば症状がひどくなるのかというのが掴めてきます。
個人差があるでしょうが、私の場合、50個/㎥くらいになると、症状がひどくなるようです。


iPhoneを使うようになってからは、花粉の季節になると、この『はなこさん』のページをホーム画面に置いて簡単にアクセスできるようにしています。

・ホーム画面に置きたい画面を開く。地域全体でもいいですし、私は測定局の時系列表を置いています。

・共有アイコンをタップ

・「ホーム画面に追加」をタップ

・ホーム画面上での名前を変更できます。

・ホーム画面にアイコン(リンク)が追加されました。

実は、この『はなこさん』のデータを利用しているiPhone用アプリもあるのですが、これならSafariで見たほうがいいと思うようなものでした。
アプリにするなら、表とグラフを一画面に表示したり、複数の地点を登録して簡単に切り替えることができたりしたら便利そう。
そして、もっとも希望することは、Apple Watchへの対応です。
コンプリケーションに現在の飛散状況を表示できたら、これほど便利なものはないと思うのですが……。
※イメージ


上記のApp Storeで検索したアプリを見てみると、わざわざインストールしなくても、有名天気予報アプリ内の花粉情報で事足りるようなものが多いです。
その中でも、ウェザーニュース・タッチの花粉チャンネルでは、予報と共に、独自の機器による観測を行っていて、その数値を見ることができます。



「マイ天気」に登録しておけば、アプリを起動して簡単にアクセスできます。

個人的には、この機器での花粉の測定数と自分の症状の関係が掴めていないのですが、花粉症の身としてはこういう情報はありがたいです。


【追記】
花粉の飛散予報と実際の飛散数

予報では日中「非常に多い」となっていますが、実際に飛散が多くなっていったのは16時からでした。