2017年9月6日

ダイソー スマホクリーナー

すごい!18枚、個包装!
どうりで、パッケージが大きいわけだ。
まあ、個包装だということはパッケージに書いてあったんですけど、箱を開けるまで、そんなこと気にもとめていなかったのでびっくりしました。
改めて、100円ショップ侮るなかれ。

ウェットティッシュって、アルミ包装のポケットサイズのものも、大容量のボトルタイプのものも、時間が経つと水分が蒸発してカラカラになってしまうことがありますよね。

でも、これなら、そんな心配もいりません。
ひと箱としては大きいですが、1日に使う分だけ持ち歩けば、まったく邪魔になりませんし。(個人差もあるでしょうが……)


で、実際に使ってみようと、個包装を開封すると……あ、うんんん……そうか。
ウェットティッシュって、たいていは不織布ですが、これは“紙”です。
しかも、“ちり紙”のような、ちょっと固めな紙質です。
これでスマホのガラス面が傷つくとは思いませんが、優しくはなさそう。

ただ、クリーナーとしては問題ありません。
指紋、油脂もキレイに拭き取れますし、1枚でiPhone Plus系2台、iPad Pro(12.9インチ)、おまけのApple Watchも拭けました。(サイズは、約15 x 10cm)

開封して5分ほどで、ほぼ水分が飛んでしまいました。(気温28度/湿度60%くらい)
パッケージには「乾いても使える」とありますが、乾くとただの紙です。
この真意は、乾かしてから拭き跡を拭き取るということのようです。



普段使っているエレコムの液晶クリーナー
先述の理由から、使い切りの15枚入りをいつも使っています。

2017年6月15日

AirPodsのアクセサリーをつくる


いちいち外さないとケースにしまえないとか、少し頭を動かすだけで耳元でゴソゴソ音がして鬱陶しいとか、重くなって落ちやすくなるとか、そんなことは知ったことではありません。
(実際には、意外に落ちない)


こちらのチャームは使い回し


AirPodsに取り付ける部分は3層構造。
ビニールチューブ(今回はシリコンチューブを使用)は内径6mmのものがちょうどいいです。そうすると、外形が8mmになってしまいます。
6mmでも太いのに、8mmともなると、ちょうどいいカシメを見つけることができませんでした。
なので、東急ハンズに4mmのカシメがあったので、それを広げて、その上にニッケルメッキの紐止め(これもハンズで購入)をかぶせました。
結果、かなりゴツくなってしまいました。本当は、もっとシンプルでスリムにしたのだけど、取り急ぎ、こんなところで。


今回も使用したパーツは貴和製作所。(※鳥のチャームは違います)


【追記】
ビニールチューブより、こっちのほうが肉厚が薄いだろうと思って買ってみたのですが、変わりませんでした(泣)。

2017年6月11日

iPhoneでホタルを撮影

*フラッシュの使用は、まわりで鑑賞・観察、撮影している人の迷惑になります。
ホタルの撮影時には、フラッシュがオフになっていることを確認してください。

●機材
私は、このようにして撮影しています。
・三脚、iPhoneを三脚に固定するための三脚ホルダー。
・レリーズ。イヤフォンのリモコンで構いません。音量ボタンでシャッターが切れます。私は100円ショップのものを使っています。これ、使いやすいです。
・遮光フード。一応、周りへの配慮を。


●アプリ
※以下、iPhone 7 Plus/iOS 10.3.2で撮影しています。

ホタルの光は弱く小さいので、標準カメラでは“点”になってしまいます。
加えて、暗いところでは、なかなかフォーカスを合わせてくれません。

私は、光跡が写せるアプリで撮影しています。
いくつか種類があるのですが、最近は『NightCapカメラ』(バージョン9.0.0)というアプリを使っています。



同じ場所を標準カメラと『NightCapカメラ』とで撮り比べてみました。
このように、NightCapカメラでは、光跡だけでなく暗い場所も標準カメラより明るく写せます。


●NightCapカメラの設定
・このフラッシュのボタンは、タップすると常時点灯になるので気をつけてください!

・アプリ設定
今回はこのような設定で撮影しました。
周囲に街灯があって比較的明るかったこともあり、iPhone 7 Plusでは明るさのスライダーを上げたり、『ISOブースター』を使うこともありませんでした。

『ISOブースター』は、ISO感度を『低』で2倍、『高』で4倍に引き上げます。
下の写真は、ISOブースター『高』で撮影しました。iPhone 7 Plusでは、ISO感度の最高が1600のようで、この写真ではISOが6400になりました。
もっと暗い場所や機種によっては、明るさのスライダーを上げてもいいのかもしれませんが、明るさを上げるとノイズが目立つ→ノイズを低減するためにノイズ側のスライダーを上げる→そうするとディティールが潰れる……となりますので、よくよく調整してください。

ノイズ低減のディティール比較

・撮影モード
色々な撮影モードがありますが、ホタルは光跡モードで撮影します。

・ロック
上からフォーカス、露出、ホワイトバランスのロック
緑色のドットがロックされていることを表します。光跡モードで撮影中は、自動でフォーカスがロックされます。
よく分からなければ、特に手動でロックする必要はありません。(上のスクリーンショットでは露出をロックしていますが、実際の撮影時にはロックしませんでした)


その他、画面をなぞって露出、ホワイトバランス、フォーカス、ISOを調整できる操作などがありますが、さらに詳しい使い方はチュートリアルを参照してください(英語)。


●撮影
光跡モードでは、一度シャッターを切ると、もう一度シャッターを切るまで撮影が続きます。
撮影中は、光跡がどのように写っているかをライブで表示してくれるので、どんなふうに写真が撮れているのか把握できます。

いわゆるバルブ撮影のようですが、一般的なカメラのバルブ撮影と違い、露光時間を増やしても、より明るく撮影できるというわけではなく、画面に変化がある部分だけが書き加えられていきます。


フォーカスも暗い環境のわりには素早く合わせてくれますし、立て続けに撮影を繰り返しても反応が遅れて、もたつくようなことはありませんでした。




iPhone 7 Plusでは、デュアルカメラに対応していて、広角/望遠を切り替えられます。
ただ、望遠カメラは、暗いところはちょっと苦手だし……と、思ったのですが、悪くないです。


遮光フードの型紙を載せておきます。参考にしてください。
クリックで実寸表示されます。
一応、一般的なケースをつけた状態のサイズにしてあります。黒色のケント紙(#200を想定)などで作ってください。
6,6s/7は実機がないので、サイズの確認ができていません。

・6,6s/7 Plus(B4用紙大)

・6,6s/7(A4用紙大)



iPhone 6 / 7 Plus系でも縦横の回転ができる三脚ホルダー

2017年5月12日

iPhoneで動画撮影用の外部マイクがほしくて……

iPhoneで野鳥の動画を撮影する際、木の上にいる鳥の鳴き声を、もっとはっきりと録音したくて単一指向性のマイクを買ってみました。

audio-technica AT9913iS
(製品サイト:https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=971

●特徴
・超指向性のガンマイク

・電池のいらないプラグインパワー方式(iPhoneのイヤフォンジャックから給電)

・イヤフォンジャックに差し込むだけの簡単接続で、特別なアプリも必要としません。
(写真はiPhone 6 Plusに接続したところ)
イヤフォンジャック接続ということで、モノラル録音です。
*4極プラグにはCTIA(Cellular Telephone Industry Association)とOMTP(Open Mobile Terminal Platform)の2種類があり、この製品はCTIAですので、OMTPのスマートフォンには基本的には使えません。

・マイク本体にイヤフォンジャックがありますが、録音している音をモニターするものではなく、マイクで塞がったイヤフォンジャックの代わりに使えますよ、というものです。
パッケージにも「録音しながら同時モニタリングはできません」と注意書きしてあります。
で、す、が……後述します。


●では、試してみましょう。
と、その前に……
イヤフォンジャックに接続ということは……iPhone 7 Plusではこうなりますわな。

そこで、クリップで固定しました。
固定が良くないのか、たまに「ギッギッ」というノイズが入ります。マイク本体には挟まないほうがいいです。もっといい固定方法を考えなければ。

以下は、すべてiPhone 7 Plusで撮影、録画。


・動画撮影
シジュウカラの鳴き声を撮ってみました。(音の確認はイヤフォンで聴いてください)
なるほど、内蔵マイクが周囲の音も均等に拾っているのに対して、このマイクは周囲の音が抑えられて、シジュウカラの鳴き声にフォーカスされています。
ただ、内蔵マイクより音量が小さく感じます。


ボイスメモとGarageBandでも試してみました。
・ボイスメモ
動画と同じ感じでした。(……なので省略)


・GarageBand
GarageBandでは、録音時にレベル調整ができます。
小さな音でも、あるていど大きな音で録音できます。

録音時のレベル調整だけでなく、録音後にゲインを上げることができますし、トラックごとに音量を調整できます。

そして、GarageBandは録音時のモニターができるのです!
マイクのイヤフォンジャックにイヤフォン/ヘッドフォンをさせば、録音している音をモニターできますし、エフェクトもリアルタイムで確認できます。

iPadで、AppleのWEBサイトをVoiceOverで読み上げさせているところを、2mほど離れた場所から録音してみました。(音の確認はイヤフォンで聴いてください)


**********
これは楽しい!
ビデオ撮影用に買ったマイクですが、思った以上にGarageBandでの録音が楽しい!
写真、動画、それに“音”と、iPhoneで記録する楽しみが一つ増えました。



2017年4月30日

iPhone 7 Plusのための三脚ホルダー

iPhone 5を使っていた頃は、三脚ホルダーをいくつか試していたのですが、その中で、iPhone 6 Plusでも使えたのは『Bluevision』の三脚ホルダーくらいでした。
しかし、これを小型三脚と組み合わせて使うと、バランスが悪いです。(上の写真。別に真ん中で挟んでもいいんですけど、ちょっとジャマなんです)


スマートフォン向け三脚ホルダーで、私が求める機能は「雲台に頼らずに縦横の回転ができること」です。
iPhone 6 Plus用で、これができる三脚ホルダーが当時はなかったことと、iPhone 6 Plusで光学式手ぶれ補正機能が搭載されたこともあり、iPhoneで三脚を使う機会が大幅に減りました。

それは、iPhone 7 Plusの現在でも変わらないのですが、先日、双眼鏡を三脚に固定して使う機会があり、ふと、この双眼鏡用三脚アダプターの、双眼鏡に取りつけるネジが1/4インチであることに気がつきました。

と、いうことは、これとあれとを組み合わせれば……

できた!
回転!

このiPhoneを挟むホルダー部分、iPhone 3Gの頃に買った代物です。
これと同じようなホルダーを持っている人は多いかもしれませんが、双眼鏡用三脚アダプターを持っている人なんて、そうそういないでしょう。
そんな場合は、L字ステーで代用できます。
長辺が10cmくらいの大きさで、穴がM6(6mm)のネジが入るもの。
これに、エツミのカメラネジで固定すれば同じものができます。
(雲台取り付け側も、カメラネジでいいのですが、手持ちが1個しかなかったのでナットで代用)



と、あれこれ考えていたら、今はAmazonにも「まさにコレ!」っていうのが売ってるのね。
しかも、1000円もしない!(値段に幅があるけど、同じもの?)