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2023年6月16日

整備済製品のiPad Pro 12.9インチ(第5世代)を購入

iPad Pro 12.9インチ(第5世代)の整備済製品を買いました。第1世代iPad Pro 12.9インチからの買い替えです。
2023年6月時点の現行モデルは第6世代ですので、一つ前のモデル(2021年発売)となります。

第6世代との主な差はチップがM1かM2かの違いと、Apple Pencilのホバー機能、Pro less動画の撮影といったところ。

チップの差は、もはや常人のワタシでは到達できないような差だろうからM1で十分。
Apple Pencilのホバー機能は便利そうだけど、そんなに使用頻度は多くないので、まあいいや。(そもそもApple Pencil第2世代を買っていない)
Pro loess動画は、iPadで本格的に動画を撮ることはないと思うので必要ないでしょう。

筐体やLiquid Retina XDRディスプレイ、Thunderbolt / USB4ポートといった本体の仕様は変わりません。
そうなると前モデルの第5世代で十分、ということで整備済製品を買いました。


さて、届いた整備済製品のiPad Proの中身です。(店頭受け取り)
箱は冒頭の写真のように製品名のみの印刷で真っ白ですが、箱のつくりは新品と同様、上蓋を置くと職人の作った茶筒のようにゆっくりと降りていく、あの上等なつくりです。
同梱のケーブルや電源アダプタは新品、本体も何が整備済なのか分からないくらい新品同様でした。

使用してみても性能に物足りなさを感じることは一切ありません。
それどころか、iPhone 14 Pro Maxがもたつくように感じるくらいM1は快適です。


ケースはiFaceのフルカバータイプ。
そもそも、iPad用ケースの種類は、iPhoneに比べると格段に少ないです。
その中でも12.9インチ用のケースは、さらに種類が少ない。
その上、主流はフラップタイプ。シンプルな背面保護タイプでも、キーボード装着やApple Pencilの充電のため4辺を完全にカバーできるケースは非常に少ないです。
というか、このiFace以外ないのでは?

ということで、このiFaceのケース、背面と4辺が覆われているので、当然Smart Connectorは使えません。
しかしApple Pencilの充電は可能。


各ボタンはTPUで覆われているものの軽いタッチで押せて、非常に好印象。


無骨に盛り上がった外縁のTPUも、かえって薄くなったベゼルの可搬性、操作性を助けてくれます。

さらにストラップホールもあります!
こんな重い端末を保持できるのか不安もありますが、2箇所あるので持ちこたえられるかな?

私の使い方に最適と思われるのは、このケース以外に選択肢はありませんでしたが、iPadケース史上最高のケースと言いたいくらい気に入りました。


もう一つ、いや二つ、本体と同時に購入したものがあります。
このiPad Proは、私にとってはじめてのUSB-Cポートを搭載した端末です。
よって、初代iPadから使っていた30ピンDockコネクターがとうとう使えなくなってしまいました。

仕方がないので、AppleのUSB-C - USBアダプタとTranscendのSDカードリーダーを買いました。

まずはUSB-C - USBアダプタ。
供給電力が上がったことで、これまでLightningコネクターでは使えなかった外付けSSDが使えるようになりました。これでiPadの使い道が、さらに広がります!

さらにさらに、Macで使っているオーディオキャプチャー(いつのだ……)も使える!
試しにGarageBandでレコードを録音してみましたが、ちゃんと録音できました。

SDカードリーダーはApple製だと6000円もするので、2000円ほどでTranscendのカードリーダーを買いました。

マイクロSDカードもアダプターなしで刺せるので使い勝手もいいです。
ただ、転送速度がUHS-1までの対応なので、UHS-ⅡのSDカードを使っている人は高くてもAppleのUSB-C - SDカードリーダーを買ったほうがいいでしょう。


**********

私は今回、はじめて整備済製品を購入しました。(ちなみにApple Storeアプリから購入)
今、整備済製品を購入すべき理由は2つあると考えます。
一つは端末価格の上昇。
最近のApple製品は、円高の影響も加わり特に上位モデルの価格上昇が顕著です。
もう一つは性能の向上。
iPhone、iPadの性能は、1、2世代前のモデルでも日常的な使い方なら、なんら困ることはないくらいに向上しています。
そのようなことから、私のように現行モデルほどの性能を必要としないなら、今こそ整備済製品はいい選択肢ではないでしょうか。



2021年10月13日

“非”充電MagSafeスタンドを作る

 MagSafeが発表されてから1年が経ち、対応する充電器関連の製品はそこそこ発売されています。その多くは、Apple製MagSafe充電器をスタンドにはめ込んで使用する形態です。

しかし、私が欲しいのは、ただ磁石でくっつくだけの充電しないMagSafeスタンドです。
そんなの何のメリットがあるのかと言われそうですが、コードがなければどこにでも置けますし、スタンドの脚をホールドリング(バンカーリング)のように指で挟めば、片手で持っての操作もやりやすいはず……と考えていたのですが、いまだにそのような製品は発売されていません。

ないなら作る。

材料はこちら。
・AppleのMagSafe充電器対応アルミスタンド。(おそらく販売元で名前が変わるノーブランド品)

・エレコムのMagSafeステッカー MAGKEEP

・100円ショップのビン(蓋を使用)

エレコムのMAGKEEPは、壁などに貼ってどこにでもiPhoneをくっつけられるという製品で、このスタンドを作る上で欠かせない存在なのですが、一つ小言を言わせてください。

「文字を入れるな!!」

似たような製品が他にもあって、そちらは文字の入っていない柄のみなのですが、お店の在庫がなく取り寄せだったため、簡単に入手できるエレコムのものを使いました。


さて、アルミスタンドのMagSafe充電器をはめ込む部分の直径が56.2mm。
対して、ビンの蓋の直径は約58mm……
はまりません。

ということで、削りました。


ビンの蓋にMAGKEEPステッカーを貼り、それをスタンドにはめ込んで完成!

横から見ると、まあまあ出っ張ってます。
しかし、接着しなくても12 Pro Maxを支えられるくらいピッタリとはまりました。


MagSafe対応のApple製クリアケースを装着したiPhone 12 Pro Maxを付けてみます。

微妙な吸着力です。
ネオジム磁石みたいに「バチッ」とくっつくかと思ったら、「パコ」って感じで普通の磁石程度の吸着力です。
ですから、当初考えていたホールドリングのように片手で持って操作する場合、下からスワイプだとか親指を大きく動かすような操作をすると簡単に外れてしまいます。

そしてなにより、重い!
さすがに12 Pro Max+スタンドの重量は、片手で操作するには思った以上に重いです。


手に持っての操作はうまくいきませんでしたが、スタンドとしての機能は、ちょうどいい高さ、縦横回転自由自在、Lightningケーブルもさせて充電できる(ん?)と申し分ありません。

MagSafe関連では、ホールドリングの形態のものもありますが、これこそケーブル邪魔!



2021年10月12日

何じゃコレ?Apple製iPhoneクリアケース

 クリアケースといったら、多くは1,000円代、なんだったら100円ショップでも売っている安価なケースの代表格。
それが、AppleのクリアケースはiPhone 12 Pro Max用で6,050円(Apple Store価格)もします。

高い理由の一つに、MagSafe対応ということが考えられます。
そしてもう一つ、多くの人が思うのは「Apple製だから、お高いんでしょ」ということではないでしょうか。
ケース自体は他のメーカーのものと大差ないけど、Appleというブランドのプレミア価格で高いのだろう、と。

私も、一部それはあるだろうと思いました。
6,050円というのは、Appleのシリコンケースと同じ値段です。
製品説明を見ると「ポリカーボネートと柔軟性のある素材を組み合わせた設計」とあります。
「柔軟性のある素材」というのが具体的に何なのかはわかりませんが、たぶん、よくあるポリカーボネートとTPUのハイブリッドケースだろうと思い、それならMagSafe対応を考えても、せめて5,000円くらいにしてくれよ、という思いはありました。

このクリアケースを買った理由も、シリコンケースで気に入った色がなかったからという消極的な理由で、MagSafe以外は特に期待することはありませんでした。


ところが、箱から取り出して触ってみた瞬間、こいつは他のクリアケースとは別物だぞ……と感じました。
ツルツル……いや、トゥルトゥル。そして、スベスベ……何を言ってるんだ?という表現力で申し訳ありませんが、持った感じはしっとりとしているのにサラサラしてる、トゥルトゥルのスベスベなんです。
側面と背面をつなぐ角の絶妙なラウンド具合と相まって、手に持っていて非常に気持ちのいい感触です。
Appleのシリコンケースも気持ちいい感触ですが、それとはまた違う気持ち良さです。

ただ、手触りはいいのですが、スベスベしていることもあって落としそうで怖いです。
Appleのケースで保持しやすさを比べると、シリコン>レザー>クリアという順番になると思います。


さて、いい手触りだなぁとケースの表面を見ていると「あれ?何じゃコレ?」と不思議に思うことが。

「ポリカーボネートと柔軟性のある素材を組み合わせた設計」ということなのですが、一般的なハイブリッドケースでは、背面にはポリカーボネート製のプレートを、側面には柔軟性のあるTPUを使用していて、クリアであっても素材のつなぎ目は見分けがつきます。

この写真はエレコムのケースです。ポリカーボネートよりTPUのほうが少し白濁していて素材の違いが見てとれます。

ところが、このAppleのクリアケースは、そのつなぎ目がわかりません。
側面全体を「柔軟性のある素材」で囲ってあるのだろうと思い見てみるのですが、さっぱり見分けがつきません。
ボタン周りを触ってみると、確かに軟らかい素材でできています。
しかし、ボタン周り以外の縁を触ってみるとポリカーボネートのように硬いです。

「柔軟性のある素材」を使っているのはボタン周辺だけで、側面はポリカーボネートか?
しかし、脱着時には側面も「柔軟性のある素材」のような感触がします。

どうなってるんだろうと、あれこれ考えて感触を頼りに探っていった結果、どうやらピンク色の部分が「柔軟性のある素材」のようです。

それでも、素材のつなぎ目は区別がつかないので確証は持てませんが。


その他の特徴としは……
・脱着はしやすい。
・ボタンは押しにくい。
・カメラ周りはケース背面の厚みと合わせ3mm盛り上がっているので、カメラを下にして置いてもレンズが接地面に触れることはありません。


ぱっと見はリング状のMagSafeの磁石が背面に付いているだけで、他のクリアケースと違いがあるように見えませんが、手にすると、その違いが実感できます。
「Apple製だから、お高いんでしょ」は、ただのプレミアではありませんでした。
なんでもないようなクリアケースにも、Appleの執拗なまでのこだわりが詰まっていたのです。



2018年7月5日

Kenko リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x で撮影

以下のリアルプロ シネマティック4K HD テレ2x(メーカー製品サイトリンク)を使って撮影した写真は、iPhone 7PlusにApple純正シリコンケースを装着した上にレンズマウントアタッチメントを取り付けています。

●まずは比較
なるべく手前の像の大きさが同じになるように撮影して、それぞれの違いを確認してみました。
・iPhone 7Plus広角カメラ

・iPhone 7Plus望遠カメラ

・iPhone 7Plu望遠カメラ+リアルプロ 2xレンズ


●広角カメラ+リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x
Plus系/X系では意味がありませんが、iPhone 8やSEなどシングルカメラモデルと同じ焦点距離になります。
正直、シングルカメラモデルでは、このレンズを購入するより、Plus系やX系に乗り換えたほうが、はるかにストレスがありません。


●望遠カメラ+リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x
こちら側が、このレンズの本領発揮。
この組み合わせで、iPhone 7Plusでは35mm版換算で114mmになります。

望遠カメラ側に合わせてマウントを取り付けると、広角カメラを塞いでしまうので、標準カメラアプリは使えなくなります。
*標準のカメラアプリは、広角カメラと望遠カメラは連携しているため、独立して望遠カメラだけで撮ることはできません。

望遠カメラに合わせてレンズを取り付け、標準カメラアプリで2Xにした時の画像。広角側の画像が、デジタルズームされました。

そのため、広角/望遠を完全に切り替えられるサードパーティ製アプリを使います。
いくつかありますが、私は、このアプリを主に使っています。



以下はProCam 5(バージョン 10.5.X)で撮影。

建築物も、標準レンズでは敵わない迫力が得られます。






レンズ本体については『Kenko リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x レビュー


Kenko リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x レビュー

Kenko リアルプロ シネマティック4K HD テレ2x(メーカー製品サイト)
望遠2倍の、4群5枚37mmの大口径レンズ!

パッケージ内容。

レンズキャップ付き。

接続側。
細かいことですが、こちら側にもゴム製のキャプが付いていて、その使い勝手が良い。

さすがKenko、既存の37mm径フィルターが装着可能!
まんまと乗せられて、一緒にゴミよけ(プロテクター)も購入。

ただ、フィルターによってはケラレが出る場合があるかも、とのことで確認してみました。
iPhone 7Plus・広角カメラに取り付けて撮影。
(ここでは画質については、目をつぶってください💦撮影サンプル画像はこちら
・フィルターなし

・フィルターあり
ケラレが大きくなりました。

・では、iPhoneにケース(アップル純正シリコンケース)を装着した上にレンズを取り付け、フィルターを付けたらどうでしょうか?
さらにケラレが大きくなりました。

若干、フィルターを付けるとケラレが大きくなりました。
しかし、7,8Plus/X系の望遠カメラでは、iPhoneにケースをつけようが、まったく問題になりません。


●レンズマウントアタッチメント
これまでにも、いくつか大口径のコンバージョンレンズはありましたが、取り付けるのに、iPhone 5や6Plusといった、その機種専用のケースやマウントを装着する方式でした。
これらの方式は、正確かつ確実にレンズを固定できる反面、将来、機種を変えたらレンズを取り付けられなくなる恐れがあります。
新機種に対応したケースやマウントが単体で販売されればいいのですが、必ずしもそうはならない事例を目にしてきたので、高価な大口径コンバージョンレンズは、これまで手を出せずにいました。

その点、この『リアルプロ シネマティック4K HD』のレンズマウントアタッチメントなら、汎用性が高いので、機種を変えても使えなくなることはなさそうです。(と思いたい)

汎用性が高い反面、正確かつ確実な固定は難しいです。

マウントの固定を一点で支持していること、上部に隙間ができることから、どんなにキツく締めていても(もちろんiPhoneに影響のない範囲で)、ズレてしまうことがあります。

逆に、位置の微調整がしやすい、という言い方もできますが。
デメリットでもあり、メリットでもあり……。


取り付け位置の微調整ですが、広角側はケラレが出るので、分かりやすいです。
しかし、望遠側は、アバウトに取り付けても一見変わらないように見えますが、レンズの有効範囲が気になります。
周辺の不鮮明な部分が、いちばん目立たないように微調整します。


ちなみに、取り付け部が2箇所あるとはいえ、レンズを付け替えるだけでPlus系やXの広角/望遠を切り替えられるわけではありません。
あくまで、取り付け範囲の拡張のためです。

撮影サンプル画像はつづきにて。


【付録】
レンズマウントアタッチメント取り付けガイド
PNGファイル、A4用紙、クリックで拡大

これで合わせられるのは、マウントの最初の取り付け段階であって、微調整は必要になります。



2017年10月25日

AirPodsをApple製品以外のBluetooth機器で使う

有線のイヤフォンはケーブルがわずらわしい。
ワイヤレスのイヤフォンは電源の管理がわずらわしい。
AirPodsは、それらイヤフォンのわずらわしさから解放させてくれました。

そのAirPods、iPhoneやiPad、Apple Watchをはじめ、Apple製品と組み合わせて使うと便利なのは当然ですが、必ずしもApple製品だけでしか使えないわけではありません。
他のBluetooth機器とも接続できます。


そこで、Bluetoothトランスミッター(送信機)を使って試してみました。

ちょっと、状況がややこしくなるので、なるべく細かく表記していこうと思います。


まず前提として、このAirPodsは私が普段使用しているもので、iPhoneとペアリング済みです。
耳に装着すれば「ブォン」と接続されます。
しかしながら、この時点では、ケースに収納しているのでiPhoneと接続されていません。

この状態から、Bluetoothトランスミッターとペアリングしてみます。

AirPodsをApple製品以外のBluetooth機器とペアリングされるには、その機器の近くでケースの蓋を開け、後ろの丸いボタンを、ランプが白色の点滅になるまで押し続けます。


続けて、Bluetooth機器のほうもペアリングモードにします。

ペアリングが成立すると、AirPodsのケースのランプが緑色の点灯に変わります。


トランスミッターをiPodにつないで、音を鳴らしてみましょう。

ちゃんとAirPodsから音楽が聞こえてきました。

しかし……
・AirPodsを耳に装着した時の「ブォン」という音が鳴りません。(鳴る時もあります)

・また、耳から外しても、音は止まりません。
ケースに入れて蓋を閉じると停止します。
“蓋を閉じる”と停止するのです。ケースに入れただけでは、まだ音が鳴っています。
また、正確には“停止”ではなく、接続が切れるのです。

・タップでの操作は機能しません。

・左右どちらかの片耳ずつでも再生できます。
ややこしくなりますが、イメージしてください。
まず、両耳で聞いています。

片耳をケースにしまいます。蓋は閉じません。
ケースにしまった方は音が止まり、オフになります。

両耳の場合は蓋を閉じるまで音が鳴っていますが、片耳の場合はケースに入れるだけで止まります。(片側の接続が切れる)

このように、AirPodsの特徴的な機能は使えませんが、完全ワイヤレスイヤフォンとしては使えます。


さて、現在、iPodの音楽をトランスミッターで飛ばして、AirPodsで聞いている状態です。(と想像してください)

このままAirPodsをケースにしまったらどうなるでしょうか?

AirPodsをケースにしまい蓋を閉じます。
数秒後、接続が切れ、トランスミッターが待機状態に変わりました。

再び、AirPodsのケースの蓋を開けると、また接続されました。

この時、トランスミッターに近づける必要はありません。
蓋を開けて接続されると、ケースに収まった状態でも音が鳴りはじめます。


では、音楽を聴き終えて、AirPodsをケースにしまい、トランスミッターの電源を切り、完全に終了しましょう。

翌日、またiPodの音楽を聴こうとトランスミッターの電源を入れます。(と想像してください)
AirPodsのケースの蓋を開けます。
これだけで、トランスミッターと接続されました。

このように、一度ペアリングすれば、AirPodsのケースの背面ボタンを押してペアリングをやり直すようなことはありません。


では、再び、iPodの音楽をトランスミッターで飛ばして、AirPodsで聞いている状態です。(と想像してください)

この状態で、再度、iPhoneとペアリングさせてみます。

AirPodsをケースに入れます。蓋は閉じません。
まだトランスミッターから送信されている音が鳴っています。

iPhoneのコントロールセンターでオーディオ出力の変更を表示させます。

そこでAirPodsを選択すれば、再びiPhoneと接続されます。



再びiPhoneと接続されたAirPodsを、またまたトランスミッターとの接続に切り替えてみましょう。

トランスミッターの電源を入れます。
AirPodsの蓋を開けます。
これだけで接続されました。


このように、iPhoneをはじめとするiCloudに登録された機器間だけでなく、他のBluetooth機器とも簡単に切り替えて使うことができます。

簡単なだけに、トランスミッターと接続しようとケースの蓋を開けたら、すぐそばにあったiPhoneと接続してしまったり、逆に、iPhoneと接続しているのに、トランスミッターの電源が入れっぱなしだと勝手にトランスミッターに接続されたりしたこともありました。


また、ケースの蓋を開けただけではトランスミッターと接続されないことがありました。
その場合、今回のトランスミッターに関しては、以下の操作を行いました。
・トランスミッターの電源を入れて起動する。
・AirPodsのケースの蓋を開ける。(トランスミッターに近づける必要はありません)
・トランスミッターの電源ボタンを短く押す。そうするとペアリング済みの機器(この場合はAirPods)と自動的に接続されます。

この操作手順は特別なものではなく、このトランスミッターの説明書に書いてある通常の接続方法です。

今回は、Bluetoothトランスミッターで試してみましたが、機器によりペアリングの方法やAirPodsの挙動に違いがあるかもしれません。


AirPodsの便利な機能は使えなかったり、ちょっと接続の相関関係がややこしいですが、これだけ簡単に接続でき、自由に動きまわれるのは便利で快適です。
AirPodsに慣れてしまったら、もうケーブルのあるイヤフォンには戻れません。