2015年5月17日

iPhoneでワンセグ

いまさらながらの感もありますが、iPhoneでワンセグです。

ワンセグの用途は、外出先での試聴だけではありません。
室内のアンテナ線にワンセグチューナーを接続すれば、フルセグでは映らないような局、例えば隣の県の地方局とかが受信できる場合があるのです。


iPhone用のワンセグチューナーには大きく分けて、Lighteningコネクターに接続するタイプと、Wi-Fiでアドホックで接続するタイプの2種類があります。
それぞれメリット・デメリットありますが、今回購入したのはWi-Fiタイプです。

サンワダイレクト iPhone&Androidワンセグチューナー(無線・録画対応・高感度ロッドアンテナ&据え置きアンテナ付属)
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-1SG003
この製品は、サンワダイレクトWEB限定販売のようです。
付属品が、充電用のUSBケーブルに加え、

・ロッドアンテナ
・スタンドアンテナ
・F型アンテナ変換アダプタ

と、素晴らしい充実ぶりです。

サンワダイレクトの製品サイトには「6/6Plus対応」のバッジが付けられています。
確かに6Plusでも問題なく使えました。が、アプリのほうが、インターフェイスからも随分アップデートされていないことが分かります。
iDTV WiFi


実際、最後のアップデートが2013年12月10日です。
これだけ長いことアップデートされていないと、アプリ自体が古くさく見えますし、いつまで使い続けられのか不安になります。


●視聴

・電車:窓側の席で、カバンの中でロッドアンテナを伸ばした状態で使用。
時折ブロックノイズが出るものの、問題なく視聴できました。ですが、電車が屋根のあるホームに入ると止まりました。

・部屋:アンテナ線にF型アンテナ変換アダプタで接続。
(今回は、京都市内からテレビ大阪の視聴を試しています)
2分配器を使い、一方はテレビ、もう一方にワンセグチューナーを接続して試してみましたが、フルセグでも映るような局は安定して視聴できるのですが、ワンセグでしか映らないような局は、ブロックノイズが多くシーンの切り替えにもついていけず、しばらくしたら停止してしまいました。

こんな感じで……

ついには受信停止

分配器を使わずに、ワンセグチューナーに直接アンテナ線を接続してみたら、ブロックノイズは多いものの、なんとか視聴できました。(それでも気象条件や時間により停止したりしますが)


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最近では、テレビをインターネット経由で視聴する「リモート視聴」ができる機器が増えてきました。
外出先ではワンセグよりもリモート視聴のほうが、高画質で安定した視聴ができますし、録画関連の機能も、ほとんどの場合、ワンセグより充実しています。

一方、ワンセグは、モバイルデータ通信を必要としないのでサブ機のiPhoneでも視聴できますし、リモート視聴のようにネットワーク設定も必要ないので気軽に使えます。また、もしもの時の情報入手にも役立つかもしれません。
ワンセグは、じっくり鑑賞したり録画機能の充実を求めるよりも、内容を確認する程度の、その場的な使い方が適していると思います。

2015年5月13日

YAMAHA TSX-B72 レビュー

※はじめにお断り。
普段、イヤフォンはiPhone付属のEarPodsを使っているような者の所感です。


部屋で聞くiPhone・iPad用スピーカーを検討。
ほとんど「ながら聞き」なので、そんなにいい音質は必要ないから、コンパクトなBluetooth対応ワイヤレスポータブルスピーカーを机の隅にでも置いて使おうと考えていましたが……。


大型家電量販店で、自分のiPhoneをデモ機にあれこれペアリングさせて聴き比べてきました。
結果、最終的に買ったのは、ポータブルじゃないYAMAHA TSX-B72です。
どうもポータブルスピーカーは、どれもサイズなりの音しかしないと感じたからです。
その中でも、以下の2つは、いいモノだと思いました。


BOSE SoundLink Mini Bluetooth speaker
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/multimedia_speakers/bluetooth_speakers/soundlink_mini/slmini.jsp
このジャンルで、一番人気のスピーカー。
なるほど、これは他のポータブルスピーカーと違う次元の音がしました。
いわゆる「いい音」です。
「いい音」なのですが、それでも小さなスピーカーから鳴っている感じは拭えず、また、自分が求めていた音が「普通の音」ということもあって、購入を見送りました。


JAWBONE MINI JAMBOX
https://jawbone.com/speakers/minijambox
このスピーカーは気に入りました。いくつか試してみて、このクラスのスピーカーでは、これが一番普通に近い音がすると感じがしました。アルミボディーの塊感も質感高いです。専用アプリからスピーカーの操作もできます。
値段もBOSE SoundLink Miniより半額以下でしたし、これにしようと決めかけましたが、やはり、スピーカーのサイズなりの音しかしないのが引っかかり見送りました。


その他、いろいろなタイプのスピーカーでも試聴してみて、サイズと音のバランスを考えて最終的に買ったのがYAMAHA TSX-B72です。

YAMAHA TSX-B72
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/desktop-audio/tsx-b72__j/?mode=model
低音が弱い感じがしますが、音は普通な(ナチュラルな?)感じです。

●機能
・Bluetoothは、Ver 2.1 + EDR、A2DP・AVRCP対応
・NFC搭載。(使う機会がありません)
・上面にUSBポートがあり、iPhoneなどを充電できます。
使わないときは、キャップが付属しているのでホコリが入るのを防げます。
・ラジオはFM:ロッドアンテナ、AM:ループアンテナが付属。
このスピーカーに限ったことではないですが、室内では受信感度が悪く、使うのを諦めました。
・3.5mmステレオミニジャックからも再生可能。
・IntelliAlarm(インテリアラーム):YAMAHA独自のアラーム機能だそうですが……使ってません。

●アプリも用意されています。

DTA CONTROLLER



アプリでは、音楽・ラジオの再生、コントロール(このアプリからでなければ音楽が再生できないわけではありません)や、アラームの設定ができます。

他に地味に便利なのが、Bluetoothでペアリングしてアプリを起動すると、iPhoneの時計と同期して本体の時刻を自動で合わせてくれます。

この手の機器の時刻合わせは、分かりにくくて煩わしいので、時間がずれてきてもこまめに直そうという気が起こりません。それが、このアプリを起動するたびに時刻がiPhoneと同期されるので、時計の調整をほとんど気にしなくてすみます。

もう一つ、本体の電源のオン/オフがiPhone・iPadからできるのも便利です。
ただ、電源をオンにするには一手間かかります。
まずiPhoneの設定>Bluetooth>でTSX-B72とペアリングさせます。
次にアプリで、先ほどの画面から電源をタップすれば本体の電源が入ります。


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2013年発売、ダークレッドはメーカー在庫完売ということなので、もうモデル末期でしょうか?
それでも、Made for iPod/iPhone/iPadの安心仕様、筐体の質感も高いですし、コンパクトなサイズながらも音源に近い音を再現してくれます。アプリも便利です。
日常でBGMを鳴らすには、いいオーディオ機器です。



2015年5月4日

もしもTaptic Engineがスタイラスペンに搭載されたら

Apple WatchやMacBookのトラックパッドに搭載されているTaptic Engine。
特に驚いたのは、MacBookのトラックパッド。
分かっていても、実際にクリックしているように感じてしまいます。
一流のマジシャンがタネを明かしても、それでも騙されて見てしまうような感覚。

そんなTaptic Engineが、スタイラスペンに搭載されたら……と、妄想してみました。
ペンのグリップ部にTaptic Engineが搭載されていて、細かな振動を発生させ、ペンを持っている指先に伝えます。
その微細な振動が、まるで紙にペンで書いているかのような感触を作り出すのです!
そして、その振動を調整することによって、さまざまなペンの書き味を再現できるのです!
鉛筆、ボールペン、サインペン、Gペン……

それだけではありません!
紙の種類をもシミュレートできるのです!
画用紙、コピー用紙、ケント紙、水彩紙……とりわけ水彩紙でも、マーメイド、ワトソン、ストラスモア、さらには細目、中目、荒目……

さらに、これらのペンと紙の組み合わせによっても、また書き味が変わる!


と、こんなことが、実際にできるのかどうかは分かりませんが、夢を見てみました。


スタイラスペンで、もう一つ。
MacBookシリーズのトラックパッドにiPhone/iPad用のスタイラスペンを使うと、プレビューの署名など、指より楽に書けます。
この場合、注意すべき点は、ペンタブレットのように画面を見るのではなく、書いているトラックパッドを見ることです。

2015年4月29日

iPhone野鳥写真 5:カササギ

●iPhoneデジスコ専門のブログを開設しました。(下の画像をクリック)



“「まあ、あの烏。」カムパネルラのとなりのかおると呼ばれた女の子が叫びました。


「からすでない。みんなかささぎだ。」カムパネルラがまた何気なく叱るように叫びましたので、ジョバンニはまた思わず笑い、女の子はきまり悪そうにしました。まったく河原の青じろいあかりの上に、黒い鳥がたくさんたくさんいっぱいに列になってとまってじっと川の微光を受けているのでした。


「かささぎですねえ、頭のうしろのとこに毛がぴんと延びてますから。」青年はとりなすように云いました。”

抜粋:: 宮沢賢治. “銀河鉄道の夜”。 iBooks. https://itun.es/jp/l0tWH.l

(iBooksからコピペすると、自動で「抜粋」とリンクが生成されるんですね)


昨年、桜が満開の頃のことです。
大阪から京都に野鳥を撮影しに来ていた人が、兵庫県の加古川近辺でカササギが見れると教えてくれました。
3月から4月にかけては、巣作りのために木の枝を集めて活発に動いているそうです。

カササギというと、日本では主に佐賀県を中心とした九州に生息しているとのことですが、一部、北海道や、今回の加古川にも生息しているそうです。

京都から加古川までは、ちょっと遠いけど、九州まで行くのを思えば近い近い。
ということで、さっそく行ってきました。


カササギがいるという公園の入り口に着くと、すぐにけたたましい鳴き声が聞こえてきました。
鳴き声のしたほうを見ると、カササギが2羽、公園内へ飛んでいきました。

これで少なくとも、姿すら見られずに終わることはなさそうだと思い、まずは、ぐる〜っと公園を一周。
高く伸びた松林がキレイです。

撮影している人が一人いました。
話を聞くと、この日は3羽ほど見かけたそうで、もう巣作りは終わっているようです。

話をしているうちに、一羽、頭上の松の木の比較的低い枝に止まりました。
いそいそと機材の準備をして、撮影をはじめます。
姿はカラスに似ていますが、カラスよりやや小柄で、脚と尾羽が長くてスタイルが良く、黒い羽根が青や紫に反射して美しい鳥です。また、飛んでいる姿も美しいです。

小型の野鳥みたいにちょこまか動き回ることもないし、『これは、そんなに苦労せず撮れそうだ』と、思ったのですが……。

それからも、それなりに撮影のチャンスはあったのですが、松の木の高いところばかりに止まります。
そうすると、どうなるかというと……
枝!
枝がかぶる!

地面はおろか、先ほどのような比較的低くて葉の茂っていないような枝には止まってくれません。
おまけに、風が絶えず吹いているので、木の高いところは揺れが大きくなり被写体ブレも多くなります。

そんなことで、撮影のチャンスはそれなりにあったものの、なかなか思うようには撮れませんでした。

結局この日は、一日中ずっと上を向いていて、首が痛くなりました。


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と、これが昨年の話。
今年も、撮りに行ってきました。

今年は、けっこう地面に降りてきてくれました。
しかし、スタスタ歩きまわるので、今年も思うように撮れませんでした……。



地元の人に、少し心配な話を聞きました。
以前は10羽ほどいたというのですが、今年は3羽しか見ないと言うのです。
確かに、ほぼ一日じゅう公園にいても、3羽しか確認できませんでした。
そして、昨年も3羽。
しかも、今年は巣作りをしている様子がないということです。
どこか、他の場所で営巣してくれていればいいのですが、たとえ10羽いたとしても、存続可能な個体数としては少ないように思うのですが、どうなんでしょう?
どうやら、数が減ってきていることは、確かなようです。

2015年4月26日

Apple Watchの些細ないろいろ

買う言い訳、買わない言い訳さまざまですが、Apple Watch買いました。
Sport/42mm/スペースグレイ/ブラックスポーツバンド です。

ですが、シルバーモデルのほうが、いろいろなバンドと組み合わせやすいかと思います。これから多くのメーカーからバンドが発売されるでしょうから、そうなるとシルバーモデルのほうが、バンドの選択肢が多くなるのではないでしょうか。

Sportモデルには、ML/SMサイズのバンドが同梱されていますが、私の場合、MLでは長すぎたので、SMサイズにしました。
思うに、MLのバンドが合う人は42mm、SMのバンドが合う人は38mmモデルが、腕時計としてみた場合にちょうどいい大きさなのかもしれません。
あくまでも、腕時計として見た場合の大きさですが。
個人的には、40mmくらいが最適かな、とも思ったり。


◼︎パッケージ
下位モデルといえど、さすがはAppleなパッケージです。

ん?

これは……紙?
身箱の電源アダプターと充電ケーブルが入っている部分です。
素材は紙のようですが、紙でこんな自由でキレイな成形ができるのか?
紙をプレス成形したのか?それにしては絞り込まれたような跡が一切ありません。
紙の表面に似せたプラスチック?端を引っかいてみると、やはり紙のよう。
ということは、紙を主原料とした射出成形とか?


◼︎使用しての印象、雑感いろいろ
・画面のすべすべ感が気持ちいい!
特に角のRがいい!撫でてもいいし、ちょんと触るだけでもいい感触です。

・Taptic Engineは、なんか、血が血管をドクドク流れている感じ。

・四六時中つけていると、やっぱり、ちょくちょくぶつけます。
でも、そこはSportモデル、ガシガシ使っていきたいと思います。

・iPhoneを完全に消音にできる。
静かな場所では、バイブだけでも、けっこう気になりますからね。

・診断用とされるポート。
フタを取りたい衝動に駆られますが、イヤな汗をかきそうなのでやめておきます。

・通知の量が多くても困りますが、逆に、あまり重要でない通知を確認できるのは便利かも。

・グランスにリマインダーがないのは地味に不便。と、思ったら、アプリ自体がなかった!
連絡先もアプリとして存在していません。これらは、確認だけでもできれば便利なのですが。

・テスト?心拍数に4月15日分のデータが!

・サードパーティ製アプリに関しては、現状、「とりあえずApple Watchに対応させました」みたいなアプリが多いような感じがします。
やはり、腕を1分も2分も上げておく必要のあるアプリ、スクロールしなければ必要な情報が確認できないアプリは改善してほしいですし、これから、どんどん最適化されていくことでしょう。
ささやかな希望は、ポイントカード系アプリがバーコードを表示してくれれば便利。(読み取れるかどうかは分かりませんが)
iPhoneの場合だと、iPhoneと財布をいちいち持ち替えなければならないので、ちょっと手間なんです。



発売日には予約分しかないとみられていたのが、家電量販店では当日販売分があったりしましたが、それでも、まだしばらくは、需要に供給が追いつかないようです。
夏になる頃には、世間でApple Watchが当たり前になっていればいいのにな。(ムリ)


・Appleからのメール
光栄です。