2014年5月13日

iPhoneでピンホールカメラ

iPhoneのレンズにピンホールをつけたら、ピンホールカメラみたいに撮れるのか?
試してみました。


ケント紙とかに針で穴を開けて作ってもいいのですが、「学研の大人の科学」のピンホールカメラがあったので、これのピンホール板を使用。

これを、マスキングテープでiPhoneに貼り付けました。


●撮影

まずは、iPhoneでそのまま撮影。
(シャッタースピード:1/1323 ISO:50)

今度は、ピンホールで。
(シャッタースピード:1/60 ISO:64)

写る、写る。
周辺減光も適度にあって、画質もピンホールカメラみたいです。

スクエアにすると、いい感じです。
(シャッタースピード:1/120 ISO:80)

しかし、これ、本当にピンホールの画像なのでしょうか?
ただ単に、小さな穴から撮影したから、光量が減ってノイズが出ているだけなのかも?

そこで、被写界深度を確かめてみました。
・iPhoneのレンズ
(シャッタースピード:1/252 ISO:50)

・ピンホール
(シャッタースピード:1/20 ISO:125)

・iPhoneのレンズ
(シャッタースピード:1/1130 ISO:50 三脚使用)

・ピンホール
(シャッタースピード:1/60 ISO:64 三脚使用)

おぉ〜、被写界深度が深い!
パンフォーカス、まさしくピンホールカメラ!


接写だってマクロレンズをつけなくても、この通り!
(シャッタースピード:1/20 ISO:400)


(シャッタースピード:1/17 ISO:400 三脚使用)

(シャッタースピード:1/24 ISO:64 三脚使用)


フィルムで撮影するより“味”が薄い感じもしますが、手軽にピンホールカメラの雰囲気を楽しめます。
フィルムでは晴天時でも2秒とか必要な露光時間も、iPhoneでなら手持ちで撮影できます。
ただ、シャッタースピードが二桁台になると、手ブレしやすくなりますので気をつけて……って、まあ、それも“味”なんでしょうが。




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