2014年6月28日

iPhone野鳥写真 3:ヒヨドリ

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市街地でもよく見られるし、「ビィー、ビィーヨ」とけたたましい鳴き声もよく耳にすると思います。
特別めずらしいわけでもなく、羽根の色も地味……というか薄汚い感じですし、あまり気にも留められない野鳥ではないでしょうか。
野鳥撮影している人にも、スルーされてます。

そんなヒヨドリでも、「とにかく練習!」なので、積極的に撮影していますが、こうして望遠撮影で見てみると、なかなかいい表情をしています。

使用アイピース:すべてTE-11WZ


(3枚共に、35mm判換算レンズ焦点距離:1980mm|シャッタースピード:1/20|ISO:160)


(35mm判換算レンズ焦点距離:1980mm x iPhoneのデジタルズーム2.0X|シャッタースピード:1/40|ISO:50)


クチバシに花粉(ツバキかな?)をいっぱいつけてます。
(35mm判換算レンズ焦点距離:1980mm x iPhoneのデジタルズーム2.0X|シャッタースピード:1/20|ISO:100)


GIFにしてみました。


2014年6月25日

100円ショップでクリップ型iPhone用レンズを購入

こんなものまで売っているのか、100円ショップ。
「NO:4」とシールが貼ってあるように、いくつかレンズの種類がありましたが、まあ、どうでもいいです。


GIZMONの同様のレンズの模造品でしょう。秋葉原や大阪の日本橋で売っていたとしても、せいぜい500円くらいの代物でしょう。

それでも、問題なく使えます。

ケラレも出ませんし、おもちゃ系のフィルターなら、これで十分。


個人的に「ピピッ!」ときたのが、レンズが外れること。

ネジ径は16mmです。
試しに、プリンストンのiPhone 4用レンズセットのケースにはめてみました。
はまりました!
しかし、その逆、つまり、クリップ側にプリンストンのレンズは、ネジのピッチが違うのではまりませんでした。


これは、いろいろ遊べそう。

2014年5月29日

KOWAズームアイピースTE-11WZとiPhone

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これまで、倍率30倍のアイピース(TE-17W)を使っていました。
iPhoneの倍率と掛け合わせて、35mm判換算990mmの焦点距離になります。
990mmもあれば十分だろうと思っていたのですが、実際に野鳥をそれなりの大きさで撮影しようと思ったら、これでは足りなくて、さらにiPhoneのデジタルズームを2倍近く使わなくてはなりませんでした。

承知の通り、デジタルズームを使うと、画質が落ちます。
できることなら、使いたくありません。

そこで、ズームアイピースTE-11WZ(メーカー製品サイトへ)です。
倍率は25〜60倍!
60倍……
iPhoneとの組み合わせで、焦点距離は35mm版換算で1980mmになります。
単純計算では、今まで30倍のアイピースで2倍のデジタルズームをしていたのと同じ倍率が、デジタルズームをしなくても得られることになります!

問題は、ケラレがどの程度発生するか。
高い買い物になります。買ってみたら、ケラレを無くすために、また2倍近くデジタルズームを使わなければならないとあっては泣くに泣けません。

そこで下調べ。

ネットで検索……

が、ネット上のどこを探しても、iPhoneとTE-11WZの組み合わせについて書かれたものがありません。
唯一、YouTubeでこの組み合わせで撮影されたという動画があっただけです。


こうなったら、実際に試してみるしかありません。

で、買いました。

で、撮影すると、こうなりました。
・25〜50倍

・60倍
(画像が鮮明でないのは大気の影響です)

50倍あたりからケラレもなくなり、画角のほぼ全体が使えます!

・一応、60倍 x デジタルズームMax


●使用感
TE-11WZの60倍での画角は、やはりTE-17W(30×)で2倍デジタルズームしたのと、そう変わらない感じです。

・TE-17W(30倍でデジタルズーム2倍使用)

・TE-11WZ(60倍)

さらにそこから、デジタルズームを2倍にすると、いよいよ“デジスコらしく”なってきました。
(結局、面白くなってきたからデジタルズームを使ってます)

しかし、ここから腕と機材の要求されるレベルが一段と上がります。

TE-17W(30×)では、まだ許容範囲だったManfrotto MT293A3のブレも、ここまで倍率が上がると、大きく影響してきます。
まるで、ベルボンの「ファミリー三脚」で撮影していた時のように、ブレの収束にかかる時間が長くなります。
また、Manfrotto 055XBでもブレが気になるようになりました。
そして、ジンバルヘッドSIRUI PH-20も、この倍率になると微調整が難しくなり、ほんのわずかだけ動かそうとすると、カクンと動いてしまい、なかなか思ったところに収まってくれません。

ここからが、デジスコの入口なのか……。


<参照>
iPhoneで望遠撮影 -6:三脚・雲台
三脚の軽量化を試みる:マンフロット MT293A3


(35mm判換算レンズ焦点距離:1980mm x iPhoneのデジタルズーム2.0X|f値:2.4|シャッタースピード:1/20|ISO:64)


(35mm判換算レンズ焦点距離:1980mm x iPhoneのデジタルズーム2.0X|f値:2.4|シャッタースピード:1/20|ISO:125)


(35mm判換算レンズ焦点距離:1980mm x iPhoneのデジタルズーム2.0X|f値:2.4|シャッタースピード:1/20|ISO:80)


望遠鏡というより、マクロレンズを覗いてるみたい。




2014年5月27日

TSN-IP5用の遮光フードを作る

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5月に入って日差しも強くなり、屋外の撮影では、iPhoneの液晶画面が見えづらくなってきました。
そこで、遮光フードを作りました。(……って、実際に作ったのは2月ですが)


折り畳めます。


こんな簡易的なものでも、効果は大きいです。
ピントの確認も、30%くらい向上したように思います。
30%というと大したことないようにも思えますが、もう、これなしでは、正確なピント合わせができない……と思えるくらいの必需品になりました。
もとより、いくらRetinaディスプレイといえど、iPhoneの画面では正確なピントの確認はできませんが。



TSN-IP5用ですが、一般的なサイズのiPhone 5 / 5sケースでも合うと思います。(固定はできませんが)

スリープ/スリープ解除ボタンを押すための厚紙を貼る。


2014年5月13日

iPhoneでピンホールカメラ

iPhoneのレンズにピンホールをつけたら、ピンホールカメラみたいに撮れるのか?
試してみました。


ケント紙とかに針で穴を開けて作ってもいいのですが、「学研の大人の科学」のピンホールカメラがあったので、これのピンホール板を使用。

これを、マスキングテープでiPhoneに貼り付けました。


●撮影

まずは、iPhoneでそのまま撮影。
(シャッタースピード:1/1323 ISO:50)

今度は、ピンホールで。
(シャッタースピード:1/60 ISO:64)

写る、写る。
周辺減光も適度にあって、画質もピンホールカメラみたいです。

スクエアにすると、いい感じです。
(シャッタースピード:1/120 ISO:80)

しかし、これ、本当にピンホールの画像なのでしょうか?
ただ単に、小さな穴から撮影したから、光量が減ってノイズが出ているだけなのかも?

そこで、被写界深度を確かめてみました。
・iPhoneのレンズ
(シャッタースピード:1/252 ISO:50)

・ピンホール
(シャッタースピード:1/20 ISO:125)

・iPhoneのレンズ
(シャッタースピード:1/1130 ISO:50 三脚使用)

・ピンホール
(シャッタースピード:1/60 ISO:64 三脚使用)

おぉ〜、被写界深度が深い!
パンフォーカス、まさしくピンホールカメラ!


接写だってマクロレンズをつけなくても、この通り!
(シャッタースピード:1/20 ISO:400)


(シャッタースピード:1/17 ISO:400 三脚使用)

(シャッタースピード:1/24 ISO:64 三脚使用)


フィルムで撮影するより“味”が薄い感じもしますが、手軽にピンホールカメラの雰囲気を楽しめます。
フィルムでは晴天時でも2秒とか必要な露光時間も、iPhoneでなら手持ちで撮影できます。
ただ、シャッタースピードが二桁台になると、手ブレしやすくなりますので気をつけて……って、まあ、それも“味”なんでしょうが。